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セムのひとりごと

ポッドキャスト「まったり韓国語」MC 韓国ソウル在住のセムが韓国での日常生活、国際結婚、ビザ関連、日本語教師時代のことなどをつぶやくひとりごとブログ。

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E2(会話指導)ビザに伴う、学位立証証明の作成

ひとりごとをぼそぼそと

(記事は、日本人が韓国で日本語を教える、という前提で書いています)

今回、あることがきっかけでE2ビザ申請のための制度をチェックしてたら、

大きく変更された点があったため、新たな記事をアップしたいと思います。

まず、必要書類が変わりました。

必要書類(採用される講師が準備するもの)
1:パスポートのコピー
2:写真
3:履歴書
4:犯罪経歴証明書(いわゆる警察証明書):アポスティーユ済みのもの
5:学位立証書類:アポスティーユ済みのもの

2010年9月より大きく変更になったのは、5の「学位立証書類」です。
これは、いわゆる日本語を教えるために、日本にて「学士」以上の
学位を持っていますよ、という証明のために提出します。

これまでは、学位記(卒業式の日にもらう賞状みたいなもの)の原本と
封緘済みの成績証明書があれば、それで学位認定がなされていたのですが、
今回からその審査が厳しくなりました。

でも、よく考えたら、書類のために大学に行かなくてもよくなります。
(成績証明書、卒業証明書はいらなくなりました)
そう思えば、メリットになる場合もあるということです。


というわけで、今回は学位立証書類の作成方法について。

用意するもの(A)~(C)のいずれかひとつ。(韓国当局のHP)

(A)「該当大学で発行された学位取得証明書」
(B)「学位取得の事実が記載された卒業証明書」
(C)「学位証(学位記)のコピー」

(A)~(C)のいずれかに、アポスティーユ証明をつけます。

今回は一番確実な、「学位証(学位記)のコピー」で紹介します。
やり方はすべて共通です。

行く場所
1.「公証役場」→2.「法務局」→3.「外務省(東京または大阪)」
※外務省でのアポスティーユ証明の申請は郵便でも可。

(1)公証役場にて、認証を受ける(私署証書の認証)
  学位記を持って、公証役場に行き、公証をしてもらいます。
  (実際は学位記のコピーに対して公証が行われます)
  (各地方法務局の管轄する公証役場に行かなければなりません。
  手数料は5500円。)
(手数料は、こちらのホームページ→手数料→8.認証の手数料 より)

  
(2)公証人押印証明
  公証をしてもらった書類を持って法務局へ行き、証明(ハンコ)をもらう。
  地方法務局が認める公証人が公証手続きをしましたよ、という証明をします。
  (広島法務局の場合、手数料は無料
  窓口申請には認印が必要。郵送、窓口申請可。)

ここまでは法務省の管轄。これで、学位記のコピーが公文書になりました。

ここからは、外務省の管轄になります。

(3)外務省による、アポスティーユ証明
これは、公文書にしかしてもらえないので、私文書である学位記の場合、
(1)と(2)の手続きが必要です。
<犯罪経歴証明書は最初から公文書なので、(3)からスタート>

アポスティーユ証明の手数料は無料です。
郵便でもできるので、大阪、東京以外にお住まいの方は、
犯罪経歴証明書とともに、まとめて郵送で申請した方が安いです。
次の日にできるのは、訪問、郵送、どちらも同じです。
エクスパック500という速達郵便を使えば、500円でOK。
その際、切手を貼った返信封筒の同封をお忘れなく。
返信もエクスパックを使い、送る前に番号を控えておけば、
配達番号による追跡も可能です。
地方出身者には実にありがたい制度です。
ちなみに東京、大阪のどちらでも同じなので、近い方を選べます。


長くなりましたが、ざっとまとめると、アポスティーユが必要な書類が増え、
今まで卒業大学に行って書類を申請していたのが、公証役場と法務局に
行って証明をするのに変わる、ということです。

また、現在在職中の方も、次回更新の時にはこの書類の提出を求められることが
あるそうです。(有効期限は3年だそうです)

ちなみに、学位立証書類はデータベース化されるので、次回からは楽になります。
1回だけの辛抱です!だれもが通る道ですから。

長くなりましたが、今日はここまで!
(1)と(2)は各地方によって異なる部分もあるため、管轄の法務局HPを
確認してから動くことをおすすめします。

でも、外部に委託するほどの作業ではないため、お金払って
他の人に任せるような手続きじゃないです。自分でできます。



ああ、疲れた・・・
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| 韓国E2ビザ(会話指導) | 15:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

8月から韓国に行くものです。現在、E2ビザ取得のために手続きをしています。

5)学位立証書類の公証ですが(私は(B)で行いました)、学位に関する書類そのものに対する認証ではなく、陳述書を作成し、その陳述書に対して認証をするというものでした。

陳述書の内容は、「この○○大学学長(学長の名前)発行の修了証明書は、私が○○大学からもらったものです」等、この書類は間違いなく自分がもらってきたものだということを書けばいいようです。

今思えば、形としては代理人申請になるが、学長の委任状などをもらうのが難しいからということで、このような陳述書を作成するという考えなのかなと思いますが、HPを見るだけではよく分かりませんね。私の場合、窓口の説明も分かりにくくてかなりもめましたが・・・。

陳述書の書式は自由なので、自分で作成してから窓口に行くと手続きがスムーズに行えると思います。

場所によって違うのかもしれませんが、これは名古屋でのお話です。長々と失礼しました。



| meimei | 2011/06/07 23:01 | URL |

なるほど、そのパターンもあるんですね。

コメントありがとうございます。
陳述書・・・なるほど、これはまだ調べていませんでした。
陳述書は日本語で作成するのですか。
書式自由ってのは簡単なようで難しそうですね。

いずれにしろ、学位を立証するためには様々な方法が
あるようです。
もし、ブログなどをお持ちであれば、この陳述書のパターンも
公開なされば、どなたかのお役に立つかもしれませんね^^

| セム | 2011/06/07 23:38 | URL | >> EDIT

陳述書は日本語でした。

私のは窓口で作ってもらったので、上のコメントに書いたようなことを白紙に書いて、署名をするだけで大丈夫だと思います。

| meimei | 2011/06/09 21:47 | URL |

日本語でOKなら安心^^

なるほど、てっきり英語だと思ってびびってましたが、
日本語なら問題なく手続きできそうですね^^

情報ありがとうございます。

| セム | 2011/06/10 16:34 | URL | >> EDIT

はじめまして。
私も昨年のビザ更新の際、学位証明を求められ、地元の公証役場に電話で問い合わせたんですが、meimeiさんがおっしゃられたようなことをしなければならないと言われました。(陳述書ではなく宣誓書と言っていましたが、内容は同じです。)またそのような方法で公証を行ったとしても、それが韓国で認められるかどうかは定かではないというような曖昧な回答でした。
また、宣誓書を日本語だけで作成するのか、もしくは英語や韓国語の翻訳も必要なのか等は韓国の出入国管理局に直接確認してほしいと言われました。
私は学院の担当者に上記のことを言い、入管に確認するようお願いしました。
結果、入管(地方都市です)の担当者も面倒になったのでしょう。今回は特別にその手続きなしで更新するとのこと。
私としてはただ問題が先送りになっただけなのではっきりしてほしかったのですが。。。
そして今、またこのことでこうやって検索し、こちらに辿り着きました。
本当に疲れます。

| のん | 2011/06/17 00:32 | URL | >> EDIT

確かに公証関連の書類の中に入ってました

お返事が遅くなりました。
確かに、今回来られる先生の書類にも、英語で書かれた
手書きの書類があったので、おそらくそれが、「陳述書」と
呼ばれるものだったのだろうと思います。

今回調べてみたところ、
国内での公証ののち、アポスティーユをちゃんと
つければ、韓国でちゃんと認めてもらえるようですよ。

逆に、領事確認は嫌がられました。
公証を韓国の領事館ベースの承認ではなく、
外務省を通した確実な書類でないと、
認められないということなんだろうと思います。

| セム | 2011/06/18 10:16 | URL | >> EDIT

はじめまして。
韓国で日本語教師をしている者です。
来年新しい先生がくるので、ビザの書類について調べていたら、このページを見つけました。
大変参考になりました。ありがとうございます。

私が申請したのはちょうど学位の証明が必要になった直後だったので、情報が少なくて困りました。

一応私の体験談も書いておきます。
私は関東在住だったので、(A)「該当大学で発行された学位取得証明書」を持って東京の公証役場へ行きました。
※(A)の場合、大学印が印刷されたものだと、公証してもらえないそうです。発行する時に機械で発行した書類だと、印が印刷されている場合があるので、大学事務で直接申請した方がいいそうです。

公証役場に行く前に電話で確認したところ、役場の人に「直接証明ですか、間接証明ですか」ときかれました。よくわからなくて、韓国の入管にどっちがいいか問い合わせたところ、韓国入管の人にも「日本のことはよくわからない」と言われました。
時間も情報もなかったので、念を入れて直接証明をしてもらうことにしました。
すると今度は役場の人に、印鑑証明というのを大学からもらって来いと言われました。大学事務に行って、印鑑証明を取るのにも結構時間がかかりました。
直接証明と間接証明の違いはいまだにわかりません…

私のやりかたは結構面倒な方法だったのかな、と思います。
学位記のコピーの証明や陳述書のほうがよさそうですね。

あと、今年の夏に韓国に来た知人は、
E1ビザをとったのですが、その場合は学位記の原本と成績証明書だけでよかったそうです。
E1とE2で違うのでしょうか。

いろいろわからないことが多いです。
誰に聞けばわかるのかだけでもはっきりすれば嬉しいのですが。

今度来る先生のビザを申請するときは、陳述書などの方法も入管に問い合わせてみたいと思います。

長文失礼しました。
いろいろな情報ありがとうございました。









| tachibana | 2011/12/22 15:10 | URL |

Re: 제목 없음

tachibanaさん、当ブログへのご来訪ありがとうございます。
こちらでの情報がお役に立てたようで何よりです。

E1ビザ(教授)の場合、もっと信用度が高いために書類が違うのではないでしょうか。
バックに大学がつくってのは韓国では大きな信用になりますから。
でも大学でもE2ビザで勤務している客員教授がいらっしゃるというのも聞いたことがあります。

確かに問い合わせ先だけでもはっきりするといいですよね。
みんなよくわかんない、と言いながら結局たらい回しにされてしまうことが多いですから。
これはまぁE2ビザに限った話ではないと思いますが。

| セム | 2011/12/28 16:38 | URL |















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